クラチャイダムの効果はウコンドリンクでも得られるのか?

ウコンドリンクってコンビニでよく見かけませんか?

 

飲み会の帰りにとりあえず買って帰る方もいるかもしれませんね。

 

おそらく二日酔い対策でしょうか。

 

では、今回はクラチャイダムサプリをウコンドリンクの代わりに飲んでも同じ効果が得られるかについて解説します。

 

クラチャイダムで二日酔い対策

クラチャイダムとはタイやラオスで主に生産されているハーブで、ブラックジンジャーとも呼ばれ、日本においては黒ウコンという名称で販売されていることもあります。

 

クラチャイダムと黒ウコンは同様のハーブのことを指しますが、厳密にいえば原産国によって名称が異なり、原産国がタイであればクラチャイダム、日本の沖縄で生産されるものであれば黒ウコン、と呼ばれることが多くなっています。

 

二日酔いに効果的、という理由でドリンクなどに含有されているウコンですが、クラチャイダムはそうした一般的なウコンよりも体に効果的な成分が多く含まれているとされ、近年注目を集めているハーブになります。

 

ウコンよりも含有成分が高いクラチャイダム

クラチャイダムが生産されているタイは、クラチャイダムの生産に最も適しているとされているため、沖縄で生産されている黒ウコンよりもクラチャイダムの方が成分含有量が高いとされています。

 

クラチャイダムには様々な成分が含まれ、服用することで様々な症状に効くとされています。

 

そのなかでクルクミンという成分は特に効果の高い成分とされ、体に効果的な成分として有名なものになっています。

 

クルクミンの主な効果としては、抗腫瘍効果、細胞の老化を防ぐ効果、胆汁の分泌を良くする利胆作用、解毒作用などがあります。
過度な飲酒や過度なストレスにより、肝臓は大きなダメージを受け、ダメージが継続することで肝細胞が破壊され、重篤な症状に陥る危険性があるとされています。

 

クルクミンには上記の作用があるために、肝臓の機能を回復させたり、肝臓の働きを助ける効果があるとされているので、非常に健康に良い成分とされています。

 

しかし、過度な飲酒や過度なストレスから完全に肝臓を守る作用はないため、あくまで補助的に使用することが大切なことになります。

 

クラチャイダムはサプリとして摂取する

また、肝機能が低下している場合、クラチャイダムが反対に害になってしまう可能性があります。

 

クラチャイダムには多くの鉄分が含まれているため、肝臓が弱っている際、その鉄分を上手く排出することができず、鉄過剰になり、動脈硬化や脂肪肝になってしまう危険性があります。

 

そのため、自身の症状を鑑みて使用することが肝要になります。

 

 

クラチャイダムの摂取についてですが、主にサプリメントが摂取方法となります。

 

巷では多くのウコンドリンクが販売されていますが、そのドリンクに含有されているウコンの多くは秋ウコンと呼ばれるものであり、クラチャイダムに期待される効果を受けることができない可能性があります。

 

そのため、クラチャイダムの摂取はサプリメントから行うのが賢明とされています。